ATOMマザーの功罪だと思うという独り言というか独断な話

ATOMマザーの功罪だと思うという独り言というか独断な話Shift++β何故か、まだ売ってたりするD945GCLFがマーケットを開拓したんじゃないかと

オンボードCPUで1万円くらいの実勢価格は、手を出しやすい価格だった
安いメモリを1枚買ってきて、余ったストレージで組めちゃうわけだから、ほぼマザーボードの出費だけでサブマシンが組めてしまうわけだし

サードパーティの追い打ちがあり、そうこうしているうちに本家は、サクっとD945GCLF2なんていう反則技を本家らしく出してしまう
D945GCLF2 ¥8,684(税込・送料別)
デュアルコアATOMそのものが、このマザーボードが初お目見えみたいな話だったはずで、NetBookからNetTopへという橋渡しのつもりだったのかも知れないけど、NetBookは更なる思わぬ方向へ向きつつ、ATOMマーケットは、やっぱりゴニョゴニョっと紆余曲折しはじめつつ…

オンボードCPUマザーボードの価格破壊みたいな所があったのが功罪の一つ目

1万円超えのATOMマザーというのは、何かしら特典を付けないと厳しくなった
D945GCLF2がD-subのみだったのでDVIを付けるだけでもよかったんだけど

日本に限っての話かも知れないけど、まぁ世界的にも需要が伸びたんで、実際問題としてメモリの価格が下がっていたので、さらっと組みやすくなったというのが、功罪の一つ目半

ATOMのせい、ばかりではないにしても、先鞭を切ったのがEeePCなので、やっぱりATOMからみということで、SSDの低価格化と普及っていうのが功罪の二つ目

MLCでも全然使えるし、プチフリーズというのも問題になったけど、だからどうした?っていう程度の話で、ガンガン売れているのも事実だし
8000円弱(最安値で6500円くらいで買えた)32Gのストレージを高いと見るかどうかは、やっぱり売れ行きを見たら、64Gクラスから上がもうちょい安くなってくれればっていう事なんだろう

小型・静音・省電力でサーバー用途っていう需要を喚起した?のが功罪の二つ目半
3.5″1TのHDDがガンガン安くなって自作NASみたいなのが普通に出来てしまうようになった
ものによってはファンレスで省電力運用が出来るマザーもあるし(N270なら普通に可能だし)

実際使ってみてN270シングルコア1.6GhzのATOMマザーでも普通に十分だし、デュアルコア330とかならお釣りが来るくらいのパフォーマンスだと思うし

更にデュアルコアでGPU統合CPUのATOMっていう話もあったりするし、シングルコアだけどクロック2GhzのATOMもリリースって事で、ハイエンドよりも、ATOM系の方が安いし、楽しいし、面白いかなぁと

そうそうmini-ITXケースが沢山出てきて、瞬く間に安くなったのが最後の功罪

ただ、小さければいいってもんじゃないって事で、すでに淘汰が始まってるような気もする

ちゃんとサイドエアベントとかエアフローを考えたケースが出てきてもいいと思うんだけど

ファンレスAC電源も安くなってきたし、いい感じのデフレってる趣

とにかく、だ
クロックも2Ghzどまりでいいし、デュアルコアどまりで当然いいし
1スロット2G縛りを解除して欲しいというだけ
まぁmini-ITX規格縛りは永遠に縛り続けて欲しいけど…

ATOMで組もうとするとケースは小さく、小さくと考えてしまうのも、やっぱりIntelにやられちゃったって事なんだろうか?

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