- 2008/04/27
- Book

WordPress標準ガイドブック 税込3129円
超斜め読み
こういう専門書というかガイドは、リファレンス代わりに読むことが多くて
とりあえず手っ取り早く、やりたいことを探してみるんだけど
ちと古い、というか、対応バージョンがWordPressME2.0.4だったりするし。
ローカルサーバー環境も、いちいち、Apache入れて、PHP入れて、MySQL入れて、みたいな事から書かれてたりしますが、実は、それはそれで結構、便利というか…
ME配布も終わってしまい、本家版のみの配布になっていますが、とうにバージョン2.5.1になってて、Sidebar widgetも普通に対応してるんで、あんまり「標準ガイドブック」じゃないかと思ってたら…
基本的なテーマファイルや、PHPが大幅に変わったり、仕様が変わったわけでもなく、plug inで実装しないと出来なかった事が、標準で出来るようになっただけだったり(Sidebar widgetとかがそうなんじゃないかと)で、結構、リファレンスっぽくも使えた。
CSSでのテーマファイルの一からの構築ってので、何がどうなっているのかも、だいたい判ったり。
判るのと理解できるのとが違うのは、なんとなく判った気になってても、理解したつもりでいても、思ったように表示してくれないというのは、やっぱり、判ってないって事で、きっちり理解してもいないって事。
そういう意味で、ちまちまとした既存のテーマからの改造みたいなTipsとかではなく、一から作っちゃう、っていう手法というか、勉強の仕方は間違いないと思う。
たぶん、そのためのローカル環境構築だったんだろう。
今時は、本書でも紹介されているXAMPPで、ローカル環境一発構築が出来、ちょこっと気合いを入れればPerlだのも入れられてMTOSだろうが何だろうが…(vista x64だとMySQLが入らず断念)
本書を片手にWebで公開されていたカスタム推奨テーマを、改造してみたのだけれど、最終的には、タグというのも触ることになって、普通にタグ・リファレンスとしても使えたので、やっぱり名著なんだと思う。
MTに比べて、wordpressの情報量の少ないことか。
日本ではMT全盛でも、やっぱり世界的にはwordpressらしいんだけど。あの再構築ってのがないのに慣れちゃうと、もう戻れないのは確かなんだけど。
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