読書というか斜め読み

読書というか斜め読みShift++β活字中毒が何年か、何ヶ月か、襲ってくるわけで
もう同じ本だろうが何だろうが、きっちり読み終わるまで、寝ないで読んだりして
参考書というか専門書(結局、あんまり見ないけどナントカ・ハンドブックとか)は
「読む」というより「見る」って感じで、「読む」のは、やっぱり小説な訳で


一番好きなのはSF
ポリティカル・フィクションも好き(というかジャック・ライアン系なんだけど)
時代小説(というか司馬遼太郎さんだけかも)も読むし
不思議と流行の推理小説、ミステリーってのは読まない
というか、面白くない

話として面白いのが好きなわけで、ミステリーって、謎解きが主題になってて
登場人物とか話とかが凝ってないというか、話として面白くない
謎があって、解決して終わる訳なんだけど
荒唐無稽な事件、謎が、そもそも面白くない
だったら大政奉還の謎(なんだって徳川慶喜は、あんな大決断出来たんだ!?)とかの方が
面白いと思うわけで

既成事実として分かっていることではあるんだけど、今時の例え話だと
夜が明けたら韓国と北朝鮮が友好関係になってた、みたいな
「竜馬がゆく」では<アメリカとソ連が仲良くなる>みたいな例えをしていたけど
これまた、当たり前の話になっちゃってるし…

とにかく、話として面白いってのが好き

なんだが
専門書でも、ちょっと前までは、読み物としても面白い本があった
「プログラミングPerl」第一版
CGI機能がくっつく前の話
「プログラミング言語AWK」も面白かった
ちょっと試してみようかな、って気になった
例題が、いかにもっていう感じで(プロテスタントのアングロサクソン)
でも、くだけた文章なんだけど、中身は結構、きっちりプログラミングしてたり
「オブジェクト指向」も「スクリプト」も当たり前ではなかった時代
てか「コマンドライン」の時代なんだけど

専門書というか、新書で買い出してるのが「文章術」みたいな
Web文章術っていうのも、アレなんだけど(要するに読まれるブログ作り)
そりゃ小説とかをモノにしてみたいと思うし
ブログも読まれて、やっぱり、沢山読まれて欲しいし
書きたいことを、つらつらっと書いてりゃいいぢゃん、というのは、やっぱりダメなんだと

HTMLだけで作ってたサイトは、それはそれで、微妙な人気(全部身内というか知り合いだけど)
ま、内容が内容だったんで(ツーリング記)
好きな人は好きなんだよな、と

ところが、縁もゆかりも無い人から「文体」が好き、というのをチラっと聞いて
初めて推敲というのをやってみたら
やっぱり「文体」が好きだという
割と、ストレートにダイレクトな思いを書いちゃったりするんだけど
主語なき感想というか、思いを裏読みしないと訳の分からない文章だと思ってるんだけど
それはそれで、人それぞれ、主語を裏読みしなくても、言いたいことは何となく分かるかも…
みたいなコトらしい、どうやら

ま、一生、小説をモノにすることは出来そうもない
プロットを作って、膨らませて、なぁんて事、気が遠くなってしまう
と、半ば諦めつつ、創作ってみるのが良いとも思ってるんだが…

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