オライリー本が好きな訳その一

オライリー本が好きな訳その一Shift++β

ちょっと違う本も混ざってますが…

オライリー本ってマニュアル代わりになるし、リファレンスにも使えるし
Tips集なんてのも別冊で出てたりして、結構、使えるんじゃないかと
結構昔からファンだったのでした

が、「Perlプログラミング」は二版らへん?で二巻構成になり
初版の面白さ、読みやすさがなくなり、完全な言語のマニュアルになった風で
一度は買ったんですけど、投げてしまいました(ブックオフでもタダ引き取りだった)

CGI実装らへんから当初の開発設計からかけ離れていったんですが
フリーウェアの宿命というか、寄ってたかって違うものにしたっていう気がします

CGI実装なんてのも簡単に出来ちゃうっていうのがPerlらしいといえば、らしい気もします

オライリー本としては「&SED」本ってのが最初にあって
AWK単体では出してなかったんですねぇ

それも、この「プログラミング言語AWK」の、ちょっと後だったんじゃないかと

初版第二刷ですが1990年1月発行でした

これでスクリプト言語ってのにやられたんです
当時はパソコン通信の時代で、電話回線にモデム繋げて、AWKのバイナリをダウンロードするのに、一晩かかりました。
勿論、DOSベースでexeファイルはJgawkといってShift_JISを実装させたカスタムバージョンが動かせました。
確か、PC98もJ3100も同じexeで動かせたんじゃなかったっけかな?

とにかく名著だと思います。

とてもK&Rと同じ著者が書いた本とは思えませんでした

でラクダ本の初版
プログラミング言語の取得というか、スクリプト言語でいいで、とにかくマスターしてみたいと思うのだったら、この初版ラクダ本を強くオススメしたいです。
ブックオフとかで探せばあるかも知れないし…

プログラミング言語のマスターの早道は、何かアプリケーションを書くという目的がはっきりしていること。
なのでゲーム作成とかからの入門書が増えましたし、フレームワークでゲームも簡単に作れちゃう時代になったのもいいんですけど
ゲーマーじゃない人にとっては苦痛でしかないのではないでしょうか。

AWKでテキストをデータにした言語系を一通りマスター出来たのも
DOS時代だったので、Batというのを、ある程度マスターしてないと使いこなせなかったという背景もあります

が、AWKで目覚め、Perlで開花?したのは、CGI実装への道筋も生まれついてた当時のプログラミング言語しては画期的な特徴のおかげでした。

今でこそオブジェクト指向っていうのが当たり前に使われてますけど
Perlのテキスト・ストリーム処理言語系としても初期のオブジェクト指向的な設計が入ってたんじゃないかと

当時も一番メジャーなのがCで、ついで初心者はBASICをインタープリンタからコンパイラへ、で
ハード屋さんが止むにやまれず使い出したアセンブラをサンデープログラマというか廃人達が使い出してた頃です。

型宣言要らずの変数、配列を使い倒せるって、オブジェクト指向じゃないすかぁ?と

オライリー本としてのラクダ本は、いとも簡単にジョーク混じりの説明で理解させてくれたのでした

まぁ、著者と翻訳者の相性もあるんでしょうし、当たり外れもあるんですけどね

赤ラクダ本

Perlプログラミング (A nutshell handbook)

と思ってたらamazonで¥1+配送料¥250で沢山出てました!
なにぶん、古い本ですから美品を選ぶの大変でしょうけど
Perlマスターへの道は、赤ラクダから青ラクダ(第3版二冊構成)と揃えて通読するのがいいかも

今はなきトッパン出版

プログラミング言語AWK (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)古本は¥1,000ちょいから

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