ホントに「よくわかる」教科書だった

ホントに「よくわかる」教科書だったShift++β

PHP版が先行でJavaScript版は、つい最近の発刊です。

ノンプログラマ向け、プログラミング言語は初めてという人向けの入門書としてはベストじゃないかと思います。よくある図とかイラストとか、くだけた文章のなんちゃって入門書の類ではありません。
こうすれば、こうなる的なコード・ソースの解説で、途中から、例の如く、改変して試してみたくなるのです。

ソースの選び方も良いのでしょう。
これならば中学程度の英語とPCで単語(関数名とかでも)を辞書引き出来れば、何となくマスターしてしまうんじゃないかと思いました。

PHPというのは、HTMLさえ何となくでも理解してれば、割と取っつきやすいWebアプリ用言語です。
RDBを扱うので、そっち系の理解もしなくてはならず、奥が深いというか、面倒なのですけど、そのレベルに行き着くまでもHTML+CSSなホームページをPHPで書けるようになるのには、結構大変そうなのですけど
流行のBlogシステムWordPressのテーマ作成でも、結局は、PHPとJavaScriptのお世話になるので、マスターしてると随分違うのではないかと

JavaScript版の方を先に買ってパラ見して、直ぐにPHP版があるのを知ってポチリました。

WebデザイナーというかWeb開発のプロが書いた入門書とは思えない、プログラミング言語入門書のプロっていう感じがしました。(そんなジャンルのライターはいないだろうって)

今でこそ、ただの素人というかブロガーが本を出版して、そこそこ売れたりしている(増刷って事は少ない初版発行だったにしろ売れてるって事でしょう)のは、出版物というか、非電子書籍も、ちゃんとにニーズがあるっていう事だと

このシリーズも電子書籍にしたところで、入門書としての価値は半減してしまうのではないかと思います。

紙に印刷してある書籍としての教科書というか入門書も、時には必要ではないかと。

というか、どちらかというと、ソースを読み解きつつ打ち込んでは試してみる的な入門書だからこそ、印刷物の方が良いのかも知れません。
電子書籍は所詮というのもおこがましいんですけど、読み物の読み方だと思いますし、中にはiPadで見ながらMacBookAirで颯爽と打ち込みをしたいっていうリッチな人もいるかも知れませんが…

図もイラストも皆無だったオライリー本のオススメ「Perlプログラミング」も、そうですけど、ツボを抑えるのには文章力も必要なのでしょうけど、読み手が何を知りたがっているのか?というのを常に意識して書いているか?という事に尽きるのではないかと思う訳です。
読み手無視の技術書、入門書の次にテキストにすべき本の場合は、それでもいいですけど、それでも読み手の知りたがっている情報までも無視して、独りよがりな解釈をかいつまんだ様なネクスト・テキストも入門書もあったりしますし。

やっぱり、読み手というか初心者・中級者の知りたい情報、やってみたい事を理解して、尚且つ、一歩進んだ情報を持ってないと、つまらない参考書になってしまうという事なのでしょう。
自らの経験だったり、失敗した事が良い書き手にも指導者にも通じるという事で、何もパソコン・IT・プログラミングだけの話ではない訳で、普通に会社つとめをしてたりする人の一般常識だったりするのではないかと。

教える・教わる作法というものもプログラミング言語の入門書でも、ちゃんとあるんだなぁと感心した次第です。

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