- 2008/05/16
- Book
ちゃんとに紹介しておきたく、再度、掲載しておきます。
あとがき、寄稿文のまとめの本です。
司馬遼太郎のことなんで、短編集のように読めます。
寄稿文なんだけど紀行文にもなってるし、ちゃんとエッセイですし。
有名どころでは竜馬がゆく
のあとがき集とかですが、かの調子で、本編に書き込めなかった話とかを、ちゃんと残してくれています。
あのスピード感とパワーは、氏の行動力から来てるんだなぁと。
思いついたら、ただ「見る」だけのために海外まで行っちゃう人だったんだと。
歴史という時間の流れを真摯に見つめて、見つめて、見つめて…
答えというか解釈は傍観者に委ねつつ、伝聞者のように振る舞って…
かの人が、日本を嘆いていたのが、まだ、そのまま引きずっているようです。
庭先の草木の陰、日向を見て、思い立つというのは、是非、やってみたいものです。
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