EeePC 901 の次

の次Shift++βEeePC 901に限定した次のEeePCシリーズへの渇望である :-D

止せばいいのにEeePC 1000という10インチ液晶のモデルを発表するらしい。
まぁ、ハード的には何にしろ頭打ちなのは間違いなく、近い将来(ひょっとすると年内もありかも)そこそこの容量のSSDがCPU、チップセットとセット販売っていうのもある話なので、そこらへんが限界なんじゃないかと。

気合いでDVI出力が出来るようになるとか(おまけ外付けアダプタとか)
メモリベンダーが根性を出してSO-DIMMを激安にして4Gメモリを出すとか(判らないけどSO-DIMMの2G上限ってのは何か制約があるんだろうか?)
おまけ光学ドライブを付けるとか(これは、ないな)

オレ的(個人的)に思うところは、前にも述べたんだけど、付記って事で。

EeePC 701のヒットの要因の一つとして、完結していなかったっていう事。
まんま電源入れてっていう使い方を想定していたんだろうけど、世界的には、結局、Windowsって事になって、そのための資産というかハードのスペックを上げるとか、ソフトもOSチューンとかっていうのをやらないと、普通に使うにはしんどい状態で、でも売られていたって事。

これって最近のPCにはあるまじき事ではあるんだけど、そこらへんが、家電ではないPCを望む層には受けた一つなんではないかと。
永らくソフト先行でハードが追随してきた時代があり、ハードの価格そのものが下落したのと、ソフトも普及と共に手に入りやすくなり、開発が進んで、ここ何年かはハード先行、ソフト追随という感じだったんじゃないかと思う。
未だ見ぬGPUのスペックが必要なゲームはないはずだけど、昔は、何だか見たことも聞いたこともないようなVGAカードを積まないと動かなさそうなゲームが存在してたような気がする。
つまりは、そういうこと。
そんなに気合いを入れなくとも、シヴィアなスペックを要求するようなゲームでも、そこそこキビキビ動かせるカードは、ちょこっと買いに出かければ、そんなにクレジットカードの残高を気にしなくても買えてしまうという時代になったんじゃないかと。

そのハード資産をスタンドアロン(単独)で使い切って、なお、使いやすくしようとしたら、改造というかチューンしないと、やってられねぇ、という「懐かしい」匂いのするPCが、EeePC 701だったんではないかと。

限りある資産(ハード)の全勢力を使い切って、更に、換装、増設なんていうのを施して、やっと思い通りに動かせるようになるというのは、面白いものだ。寝る間も惜しんで、やっつけてしまいたくなる。
そういうスペックだったから、そういうのを厭わない、寝ないでやってしまう層に大いに売れたのではないかと。

だからといって、また半端なハードスペックのを出せばいいのかというと、そういう訳ではなく、ある程度のハード縛りをした前提で、次のステップというのを考えて欲しいわけだ。
Asusは、ネタを持っている。
どう考えているのか知らないけど、えっ?そんなんでいいの?と思われるかも知れないけど、個人的には、それって結構、画期的じゃないかと。

瞬間起動LinuxデスクトップSplashtop、Asusのマザーボードに内蔵 – Engadget Japanese

Splashtopはいわゆる組み込みLinux環境で、基板上のフラッシュメモリベースであるため電源投入後数秒で使用可能になること、FirefoxやSkypeといったアプリが使えることが特徴。

BIOSベースで起動するOS。組み込みOSってヤツで、一部のマザーボードには既に載ってるらしい。デスクトップPCでは、いうほど嬉しくはない。普通にデュアルブート出来るように好きに複数のOSをインストールすればいいのだし。ディスク容量をケチるなら、新しくHDDを買ってきて、増設した方が手っ取り早いし。
瞬間起動OS Splashtop、Asus製マザーボードに標準搭載へ – Engadget Japanese

今年のCESではAsus Eee PCをSplashtopで起動するデモも公開されており、Windows XPはもちろんLinux版 Eee PCとも比較にならない瞬間起動を実現していました。

しかし、だ。
NotePC、特にminiNoteとなると、これは結構、オイシイ。
ワークエリアとかで必要最低限の書き込みが出来るディスク容量は必要だけど、瞬時に立ち上がって、ゴリゴリ使えて、さっさと電源切ってもOKというのは、とてつもなくオイシイと思うのだ。
拡張性というのも、さほど犠牲にしなくとも、OSそのものの新しさよりも、安定性を求めている訳だろうから、例えば4GていどのSSDとかにアプリをインストールしたり、設定ファイルを書き込めればいいわけだ。
はなからデュアルブート環境というのも、かなり、オイシイと思っている。
オンボードGPUの為のメモリをマザーに積んで高速化を図りつつ、メモリ資源を有効に使うという技も一般的になっていることだし。
果ては3G程度しか認識しない32bitOSを騙して(るんだか、大技使ってるんだか知らないけど)認識外のメモリをRAMディスクに使うっていうのも面白い。
そういった限られたハードを使い切って、なお、高みを望みたいのであれば、初めて換装、増設すればいい、というスタンス。
そういうのをコンセプトに感じさせて欲しいわけだ。
ギリギリではなく、ちょっとした余裕を持たせたハードスペックと、おまけ的でもいいから、BIOSブートのOSなんていう、おもちゃを積んで欲しいわけだ。

ミニノート向けUbuntu Netbook Remix まもなく発表 – Engadget Japaneseなんていうニュースで、結構、一喜一憂したりしている。
フラッシュメモリベースで、そんなのが載って来ちゃったりしたら、Linux愛好家だけでなく、普通の人々にも優しいのではないかと、結局の所。

現時点では、アプリのインストールは出来なかったり、データの保存もネット上でしか出来なさそうだったり(外部記憶装置でしかない内蔵HDDとかSSDがなくても起動するというのが前提)普通のOSとして使うのには、問題山積みだったりしますけど、取りあえず、ブラウザとかSkypeなんてのが動くって事は、脈ありありだと思うわけです。
日本の場合、IMEという超難関が待ってたりするわけですけど。

そういった「限りあるハード資産」をギリギリまで使い切る、使い切れる環境のハードスペックを用意する、っていうのも、EeePC 901あたりの次、として考えてもいいんじゃないかと。
そういう期待もしてるわけです。先駆者として。
EeePCって、ブランドじゃなくて、miniNoteの代名詞という自覚を持って欲しいんですけどね
個人的な意見というか、妄想ですが…

EeePC 4G Galaxy Black(英語版) ¥49,800(税込) 上海問屋 SO-DIMM SODIMM DDR2 PC2-5300 2GB 4,499円(税込) 上海問屋オリジナル SDHCカード 16GB 高速版 ¥6,999(税込) シリアルATA ATAPI(IDE) USB 変換ケーブル ¥2,980(税込) DVD-RW SATA 内蔵 LITEON DH-20A3S-06 B/BULK 3,680円(税込) Windows XP HOME SP2 DSP版(+FDD)¥12,680(税・送料込)


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数量限定みたいです
Windows XP Homeも英語版
メモリは1G、SSDは4+8G

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