電子書籍はコンテンツの量と質ありきだと思う件

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2012-09-30_11h02_27

電子書籍リーダーを売るよりも、電子書籍コンテンツを売った方がいいって事は
ちゃんとAmazonが実践してたのに、楽天は焦ってKOBO出して、コンテンツはやっちまった状態

「近日発売」って久しいんだけど、どこぞの総理大臣の発言?約束?

まぁ推して知るべしっていう電子書籍化で出版社と揉めに揉めてるんだろうけど…

一応、大手出版社発刊の本は、たいてい電子書籍化はされているんだけど
専用リーダーアプリとかでないと読めなかったり、決済が各々だったり
書籍と同じ値段ってのも、どうなんだろう?と…

IT系書籍だと、おまけでPDFダウンロード出来たりして、それはそれで便利というか
アリだろうと思うんだけど、逆の発想もアリだろうと思うんだが

電子書籍をダウンロードすると、書籍もちょい安で買えたりするクーポン貰えるとか

年内には発売して欲しい、というかリーダーよりもコンテンツ期待なんだけど

今更リーダーとしてのAndroid端末は要らないし、専用リーダーとしてのKindleなら
KOBO並の7000円台とかなら考えてもいいけど
何にしても読める電子書籍の質と量ってのが勝負だと思う訳で
既に文庫を持ってたとしても、再読したいなぁというのも含めて
さくっとポチってしまうであろう事は間違いないわけで

純然たる文庫本とかの電子書籍化で、本屋さん並の品揃えを望んでるだけで
何もインタラクティブな動画も観れる電子書籍が見たいわけではないって事

あと注目してるのはセルフパブリッシング

楽天KOBOって出来るのかなぁ?とパブーが提携するとかしてるとか…

Amazonがさくっと参入してくると、サンデーライターも増えるはずな訳で
コンテンツの質というか、レビューもプロ化したりして面白いんだけど

EPUB3で縦書き・ルビ対応になったんで、割と簡単に電子書籍は書けそうな気がするんだけど
iOS・Androidアプリと同じで、やっぱりコンテンツの質というかアイディアというか
中身による訳で、プラットホームありきではなく、プラットホームとコンテンツの両方が
それなりに充実してないと席巻は出来ないって事なんだろう

電子書籍リーダーとしてのKindleは、Inkにバックライト付で、ほぼ万全だし
正式日本語版も1万円切るようなら、読みたい本のリリースがあればポチってしまいそうな気がする

読むだけならKindleなんだろうけど、読む・書く・調べるのならiPadとかNexus7って事なんだろうが
ここへきて7インチクラスのタブレットが軽くて扱いやすいってのでiPad一人勝ちに待ったをかけてきたし
デバイス戦争というかプラットホーム覇権の争いも面白いんだけど
PCとしてのWindows陣営は明後日向いちゃってたりして…

携帯に始まり、スマートフォンというか、電子端末に電話機能をくっつけたっていうのから
今やネット端末の性能って事になってるんで
やっぱりマーケットとしてはデバイス・プラットホームありきっていう時代から
プラス・コンテンツっていう時代になってきたのかもなぁと

楽しい・面白いを能動的だったのが「手軽に」ってのを付け加えた受動的になってきてる?

デバイスもコンテンツもデフレって「手軽」になったのは良いんだけど
薄利多売ならいいんだけど、質を落としたのでは何も残らないって事
質の中には量っていうのも含めての話

にしても文庫本2冊で1000円越ってのは頂けないので
どんなに厚くなったとしても(電子書籍の場合、大きいファイルになったとしても)500円玉以下ってのが個人的なボーダーラインだったりする

IT系の専門書って、ヘタすると3000円とかするのが当たり前だったのは昔からなんでいいんだけど
普通の文庫本が何だか1000円近いってのは厚くなってたとしても、上下巻分冊だったとしても
納得いかないというか、気がつけば高くなったんだなぁと…

マヂ年内には日本語版の電子書籍売り場、お願いしたい、Amazon様

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