著作権法に過激な意見~第一人者の言葉

著作権法に過激な意見~第一人者の言葉Shift++βスラッシュドット・ジャパン | 知的財産法の第一人者である中山信弘氏、現在の著作権法に苦言を呈す

発言の内容を要約すると、

* 著作権法は古く、現状に合っていない。
* 著作権法を口実に、テレビ局や映画会社などが利権をあさっているに過ぎない。
* 裁判所がこのような利権あさりを手助けするのも不見識だ。
* これは創作のインセンティブにもならないし、文化の発展にもつながらない。

といった内容で、

こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねたようなもので、迷路のようになっていて、火事が起きたらみんな死ぬ。日本人に技術力がないわけではないのに、法律がイノベーションを阻害している。私たちが子孫に残せるのは、せめてこういうひどい制度を手直しして、彼らが新しいビジネスに挑戦できる社会にすることだ。

とまで意見している。

すげぇ…大重鎮が、そんな事仰せだなんて…なんか、めちゃめちゃ偉い人だそうです。
偉い人だからこそ、言えたってのもあるんでしょうけど。ちょっと怒っていらっしゃいますかね

まぁ怒られても仕方のない話なのかも知れないんですけど


一応、立法府は国会というか政治家さん達は法律を作るのが仕事の筈なんですけど、今まで、というか、サボってたって話ですねぇ。
昔の温泉旅館の建て増しの建て増しっていうのを、呆然と見過ごしてたわけで、官僚だの何だのに、いいようにやられちゃってたって事なんでしょう。
そこへもってきて、五輪までに何とかするぜっ!と言われても、どう何とかするんだよっ!と。
で、大御所が「アホか、お前ら、いい加減、何とかしねぇとヤバいっての判らねぇのか」と。
で、具体的に、何をどうしたらいいのかっていう方策なんですけどね。

誰しもが、権利者側という代名詞になっちゃった団体さんと、メーカー側って家電メーカーさんだと思うんですけど、彼らだけの議論で、ユーザー不在ってのは判ってることで、それをも見越した上での、お怒りはユーザーの言葉を代弁してくださったのでは?と、穿った見方をしてみてます。
だって、ユーザーは誰もコピーを制限されるのをヨシとしてないし、10回までならいいよ、って言われても、10回までしかコピーできないのかよ、って。
結局、地デジって何のためだったの?綺麗なだけ、って思ってるのは…のべつまくなしに保存するつもりもないし、CDはかさばるからMP3にしたいと思ってるわけだし、実際、一度入れたら二度とCDは出さないし。
レンタルは、何だか傷とかついちゃってたりするんで嫌だし。
DVDはレンタルで見ちゃうけど。
今更、液晶TV買うつもりもないし、地デジチューナーカードでいいやと思ってるけど、アパート、UHFアンテナ立ってないし、あと3年はアナログでも別に困らないし。
って、そういう人ばかりではないけど、そういう人もユーザーであるわけで、何でもいいから、ぼちぼち頑張ればぁ…というのが、もう諦めの境地にいる本音ではないでしょうかねぇ。

聞けば、国際的に、こういうアホな議論というか、アホな話があるのは日本だけらしい。

正直、北京オリンピックにも、そんなに期待というか関心はなかったりするんですけどね。
あぁ、一応女子バレーと野球は観たいかなぁと思ってますが…
マラソンとかは、ちょっと観たくないなぁとさえ思ってたり。

で、いちユーザーの過激な意見ですけどね。
もう何もかも止めちゃえばいいのに、って。ナンタラっていうカードも、1年後とかには廃止っていう事にして、そこらへんの利権をなくしちゃう。それで困る人たちがいたとしても、そんなのユーザーには関係のないことだし。
ガソリンが200円になっちゃう方が困るし。
そういう泥縄をやってきたからで、泥縄を許しちゃったユーザーという国民の一員として、もう諦めるしかないのか、って。

JASRACなんか関係ねぇぜ!ってデビューするインディーズとかが流行ったりして…

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