ブログの書籍化でもいい筈なのに…セルフパブッリング元年の憂鬱

ブログの書籍化でもいい筈なのに…セルフパブッリング元年の憂鬱Shift++β

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デジカメで撮った画像と日記の旅行記とかなら書けそうな気がするんだけど
てか、Twitterをまとめちゃえば、出来上がりだったりするんだが
そうは問屋が卸さないって読んで字の如し、まるっきりのまんまだったkdp

まぁ、判りにくい事この上ないシステムで、誰でも簡単に電子書籍を出版出来る風なんだけど、現状では、元のプレーンテキスト(DOCでも?)が、いくら売れそうな原稿だとしても、厳しいんじゃないかと

ノウハウ本(翻訳本、故に日本でマッチするかどうかは疑問)も出てるし、売れてる風なんだけど、まずはEPUB3が固まってない…なのでオーサリングツールの鉄板がない
ワープロソフトで、なんちゃって原稿は作れても、読むに耐える、読みやすい画面レイアウトにするのに至難の業が必要
苦労して作った原稿をアップする際の諸々の入力情報、ノウハウがない
とどのつまりがロイヤルティー70%の罠とかがあるらしい…等々

にしても、元手なしで原稿さえ書ければ「本」を出版出来るというのは
ブログ程度なら誰でも書ける時代なので、国民総作家時代って事じゃないかと

ちょっとワクワクする話ではあるんだけど、今のところ、オチばかりという感じがする

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原稿ありき、なのだけれど、レイアウト(縦書き・ルビ入り・章立て)をクリアしたとしても
ダイレクト・パブリッシングでamazonアカウントを紐付けする事からややっこしい

ドット・コムとのアカウント統合とかと一緒?で、因みに、アソシエイトも同じアカウントを使うのだけれど、別に紐付けが必要だったりと、1つのアカウントに幾つものサービス別の紐付けが必要となる

サービス別に別のアカウントを作らなくて済むので便利といえば便利なのだけれど、片っ端から、紐付けしといてくれてもよさそうな気がするんだけれど…

支払いのクレカ情報は最低でも最初に入力する訳で、同時に、支払われる銀行情報も入力させとけばいい訳だし
実際には、amazonで一度でも返品した事がある人は知ってるはずなのだけれど、クレカに返金されてくる訳で、税申請資料が必要になるような人以外はクレカ情報だけでいいのではないかと思ってしまう訳で(取引で支払いが発生する場合は銀行口座は必須なんだろう、多分)

んでもって、やっぱりKindle本としてストアでリリースするには
死ぬんじゃないかっていう位の手続きが必要な訳で、これってエージェント業とかやったら手数料でビジネスになりそうな…多分、電子書籍作家にもエージェントというか、こういうことも手助けしてくれる編集者が要るんだろうなと

まぁ、原稿ありきの原稿を作るところから欧米とはギャップが生じてる訳で

エディタ→オーサリングツール→変換ツールor原稿ファイルに出力
のエディタとオーサリングツールがない訳で、横書き・ルビなしなら余裕なんだろうけど
IT系入門書とかならまだしも、「本」ったら縦書き!っていう頑固というか、そういう文化までを破壊するほどのパワーというか顧客の欲求もないと思われ

縦書きエディタはあるのだし、固定XMLとか青空文庫型テキスト出力をしてくれる
ルビ表示も編集も出来れば、っていうWYSIWYGエディタというかワープロもどきソフトと
日本におけるKDPノウハウ本は、そこそこヒットしそうな、キラーコンテンツ候補じゃないかと

縦書き表示に止まったんだけど、AppleのiBooksAuthorが縦書き編集まで出来てたら…

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