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花神
オレ的 司馬遼太郎の読み方
- 2008-05-16 (金)
- Book
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司馬遼太郎事典 税込¥3,990 出版:勉誠出版 著者:志村有弘
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別に、どんな順番、何を読んでもいいんだけど
書いた順でもいいだろうし、時代の時系列順でもいい
ランダムに好きなところから読めばいいんだけど
司馬遼太郎って、短編集も多かったりするんで
時系列順となると、結構、カバーするのが大変かも知れない
中国史からも書いてるし…
圧倒的に維新時代の作品の印象が深いんだけど
維新前後の作品は、オーバーラップしまくりなんで
年表を見ながら整理でもしないと、順序正しくは出来ないかも
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司馬遼太郎が良いという話
- 2008-05-16 (金)
- Book
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「以下、無用のことながら」 文春文庫 ¥700(税込)![]()
司馬遼太郎が好きである。
文体というか、たたみ込むようなセンテンスなのだが、読み手にたたみ込まれているという感覚はない。結構長い段落があったりするのだけれど、きちんと情景や心理描写を読み手に伝える為の文節(センテンス)だったりする。そこに読み手任せの描写はない。
そんな印象だったのだけれど、やっぱり、確信犯的に、そういう書き方をしてたらしい。
全体のテーマとか二次的なテーマ(本流とは別の別話みたいなモノも含めて)に対しての感想とか思い入れは読み手の自由だけど、描きたいことに対しての妥協は一切しない作家だったのではと思う。
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